■N粘土鉱業I鉱業所(岩手県)その27

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再びインクラインの途中へ戻ります。

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インクライン沿いに下っていくと、四本の窯(炉)が突き出た精錬所(たぶん)の下の方に出ました。

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左側にあったレールがカーブを描いて建物内へと続いています。

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斜面下へと続くレールはすぐ先で分岐し、両方とも藪の中へ。この下が斜坑だったのではないかと思ったものの、藪漕ぎが面倒でさらに下ることは断念。結局確認できませんでした。

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……ということで建物内へ。

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薄暗い中にレンガで覆われた窯(竪型焼成炉?)が浮かび上がりました。耐火粘土がどのような製造工程を経て造られるのかわからないのですが、セメントのように焼成していた感じですね。

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入ってきた開口部側を振り返ったカット。

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雰囲気のある注意書きを発見。現役時代は結構な勢いで鉱車が斜面を下ってきていた模様なので、実際かなり危険だったと思います。

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表側の窓から草木が侵入していました。

【つづく】

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by kuze007 | 2018-10-29 00:01 | 廃墟 | Comments(0)

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