■N粘土鉱業I鉱業所(岩手県)その13

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今までいた建物(写真左側)のすぐ隣にも小屋があったので(写真右側)、様子を見てみることにします。

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ちょっと露出失敗! ホッパーが明るすぎて白トビしちゃいましたね。

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入口の引き戸を開けようとしたのですが、ビクともしませんでした。まあ、中に特別面白いものはなさそうなので、スルーすることに決定。

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角に電気のスイッチがついてますね。外灯用でしょうか?

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茂みの奥に“ザ・厠”という雰囲気のトイレが見えたので、行ってみることにしました。

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小便器が外されてるだけかな〜? もし、この木製のジョウゴみたいなモノが小便器だったとしたら、なかなかスゴイ構造ですよ。

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こちらも穴だけ! 便器がついていたかどうかは不明ですけど、いずれにしても冬は下から吹き上げる風で股間が凍えてしまいそうですね。

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便所の前に置かれていたベンチ。休憩スペースだったようです。

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先ほどの建物の間から、鉱車の止まっていた側の建物を見上げたカット。木造のホッパー(?)なんですけど、少々珍しい形状です。丸まって見えるのはレンズのせいではなく、建物自体が曲線を描いているんですね。ちょっとだけ中国の福建土楼を思い出しました(福建土楼は外壁が土壁だから全然違うんですけど……)。

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木造ホッパーの(向かって)左側部分。

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ホッパーの横をトタン屋根の高さまで登ってみました。

【つづく】

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Commented by 久保 正樹 at 2018-10-13 18:54 x
あっ、便器に蓋が無いという事は、思い出しました。その7の最後の画面で、スコップの後ろにあった木の板が便器の蓋です。
Commented by kuze007 at 2018-10-14 00:23
和式便器に蓋があったことを知らない世代ではありませんが、
あれが便器の蓋だとは思いませんでした(結構離れた場所でしたし・・・)。
この便所、下に汚水槽がなかったような気がするのですが、
どうなっていたんでしょうね。
Commented by 久保 正樹 at 2018-10-14 00:32 x
実は45年前に道産子だった、僕は7歳頃で(うわっ年齢バレじゃん。)福島県にいる祖父の家にあった離れの厠がありました。全く同じ形で、使用した記憶があります。
Commented by 久保 正樹 at 2018-10-14 00:48 x
確かに木桶があって、ある程度溜め込むと、畑で肥やしするそうです。と祖父が言ってました。
Commented by kuze007 at 2018-10-15 00:31
私も祖母の家がこういう便所だったんですけど、
下の部分を少し掘って桶を埋めていたんですよね。
溜まったものは柄杓でくみ出して、やっぱり畑の肥やしにしていたみたいです。
ここのは運搬可能な桶だったのか、閉山後に土や落ち葉で穴が埋まって見えたのか、
そのへんは不明ですが、正解がどうしても知りたいというほどでもありません(笑

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by kuze007 | 2018-10-13 00:01 | 廃墟 | Comments(5)

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