■DJの館秘宝館(福島県)その2

f0395158_02524942.jpg
天井のビニールがなんか哀しい感じじゃないですか。

f0395158_02525395.jpg
やはり“Sパーク”ということで、動物をメインにしているようです。

f0395158_02525764.jpg
……と思ったら「ニューハーフ」ですよ。女性のマネキンにしか見えませんが、まあ言ったもの勝ちでしょうか。
ちなみに、「ニューハーフ」という言葉は1980年ごろから使われるようになった造語なので(一説によるとサザンオールスターズの桑田佳祐が言った言葉が使われるようになったそうです)、開館当時は“ナウい”感じだったのでしょう。

f0395158_02530121.jpg
こちらは男女学生(?)が外でしているシーン。人形の髪型や顔の造形のせいで、どうもオジサン&オバサンが学生を演じていた大昔のエロ本を思い出してしまいます。

f0395158_02530405.jpg
赤く塗られた謎の下半身。都築響一氏の「珍日本紀行」を見ると、どうやらこの上半身(?)に、巨大な銀色の男根がセットされていたみたいなんですけど、どこへ行ってしまったんでしょう?

f0395158_02530719.jpg
恐らく、お金を入れて股の部分の小さな穴をのぞき込むと、中に仕込まれたエロ写真がクルクル回る仕掛けだと思います。残念ながら故障中となっていたため、確認することはできませんでした。

f0395158_02531122.jpg
エロ屏風のイラストは、これまたなかなか微妙な絵柄ですね〜。右側の男はちょっと山岡士郎みたいですし……。

写真では読めないかもしれないので、念のため屏風に書かれている文句を載せておきます。
「春
桜花爛漫と咲き誇る大木の下で
素裸の結合こそ人間が最も野性に
戻れる一時の雰囲気である。
この犬掛けの態姿が
いかにも野性的で
誰しも抱いている
願望の一ツである。」

入口の看板の文章と同一人物が書いてますね……。

f0395158_02531469.jpg
サイズの小さい動画からキャプチャしているのでヒドい画像ですが、こんなシーンもありました。動きは特になくて、「あ〜、やめてぇ〜」的な女性の声が流れるようになっていました。

f0395158_02531894.jpg
う〜ん、こんなこと書いて大丈夫だったんですかね〜? まあ、どのひばりか書いていないので、いざとなったら別のひばりだと言い張るつもりだったのかもしれないですね(とはいえ「ひばりの佐渡情話」と言ったらあのひばりしかいないわけですが……)。


f0395158_02532288.jpg
秘宝館定番の道祖神。東京創研が関わった秘宝館では、客を徐々に慣らしていくよう入口付近に配置していたという話ですが、ここではそういった緻密な計算はまったくされなかったようです。

【つづく】

★この記事(DJの館秘宝館)を最初から読む

名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by kuze007 | 2018-06-25 00:01 | 珍スポット | Comments(0)

廃墟・珍スポ・カオダシ看板・コンクリート公園遊具などの訪問&見物記録


by KUZE