■Rロープウェイ・リフト中間駅(大分県)その2

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すぐにホーム(?)に引き返しました! ベンチが残骸になっていて淋しいですね。

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ホームの先端へ。

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リフトの座席。一応屋根がついていたようです。

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柱に運営会社名が書かれていました。別府国際観光は1954年からの「遊園地R」(当時は違う名称でしたが)の運営会社で、それ以前は、株式会社別府ケーブル遊園という会社のものでした。
もっとも、このリフトの開通は1962年なので、別府ケーブル遊園は関係ないんですけどね。

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廃止されて15年。だいぶ草木が茂っています。夏に来たら大変だったでしょう。

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滑車がいい色になってますね。

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ここがリフトの切れ目(?)です!
一応説明しておくと、この「Rロープウェイ」、以下の4区間に分かれていたようです。
 (1)遊園地R〜ココ〔リフト〕1962年開通
 (2)ココ〜立石山〔リフト〕1962年開通
 (3)立石山〜船原山〔ロープウェイ〕1984年開通
 (4)船原山〜Sユートピア〔リフト〕1982年開通

二つの遊園地をつなぐという構想がいつ出来上がったのかは不明ですが、はじめから全部つながっていたわけではなく、最初は山の上の展望を楽しむという感じだったみたいですね。

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写真左のプーリーから下が遊園地Rまでのリフト、右のプーリーから上が立石山までのリフトとなっています。

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遊園地Rからこのファンタジーランドまでの区間は比較的距離が短く、勾配の問題で方角を変えるために分割されたとみましたが、いかがでしょう。

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ここまで朝から休憩なしだったので、こちらのリフトを借りてランチタイムとしました。一応セルフで写真も撮ったんですけど、おじさんの貧しい食事風景を見せても仕方ないのでカットです。

【つづく】

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Commented by EC/BC at 2018-01-18 08:58 x
いつも楽しく拝見させてもらってます。
おじさんの貧しい食事風景、是非見たかったです笑
けっこう需要あると思いますよ笑

ポンチハンターさんのブログで、勝手に冒険した気になってます!
これからも更新頑張ってください!
Commented by kuze007 at 2018-01-18 17:39
こんにちは! いつもありがとうございます。
食事風景は、小栗旬とかなら需要もあるかと思いますが、こきたない格好に貧弱なコンビニ弁当で、なにより自分が寂しくなってくるのでアップはなしです(笑
このシリーズが終わったあとは、愛知県の珍スポに行って、それから山梨のナチス博物館か、伊豆の廃ループ橋、あるいは宮城のK女沼あたりを予定しておりますのでお楽しみに!
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by kuze007 | 2018-01-15 01:38 | 廃墟 | Comments(2)

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