■K女沼レジャーランド【2006年】(宮城県)その6
2018年 02月 12日
気候のせいなのか、経済的な問題だったのか、あるいは愛情の問題だったのかはわかりませんが、いずれにせよこのまま塗料が剥がれていったら、近い将来、全身錆色の観覧車にお目にかかれそうです。
……まあ、それはそれで素敵かもしれませんけれど。
台の枠と通路しか残ってません。看板がなかったら何だったかわからなかったでしょう。
【つづく】
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at 2018-02-12 20:32
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2018-02-12 20:32
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kuze007 at 2018-02-13 00:25
こんばんは!
ここの観覧車は大量のハムスターが回していたらしく、地面に大量のヒマワリの種が落ちてましたよ・・・とボケてみましたが、全然面白くなかったので真面目に答えると、観覧車の駆動方法は何種類かあるんですけど、こちらの観覧車は写真に写っているすごく細かいハシゴ状の部分にギヤが噛み合って回す方式ですね。
5枚目の写真をよく見ると、モーターのついている部分に歯車がついているのがちょっとだけ見えてますよ。
ここの観覧車は大量のハムスターが回していたらしく、地面に大量のヒマワリの種が落ちてましたよ・・・とボケてみましたが、全然面白くなかったので真面目に答えると、観覧車の駆動方法は何種類かあるんですけど、こちらの観覧車は写真に写っているすごく細かいハシゴ状の部分にギヤが噛み合って回す方式ですね。
5枚目の写真をよく見ると、モーターのついている部分に歯車がついているのがちょっとだけ見えてますよ。
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by kuze007
| 2018-02-12 00:01
| 廃墟
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